『本屋の思い出エッセー賞 2017』

『本屋の思い出エッセー賞 2017』

2017年度本屋エッセイ賞 結果発表!!


今年も、本屋についてのエッセイを募集いたします。

エッセイのテーマは「本屋の思い出」です。

実在する書店でのエピソードだけでなく、作品の中に描かれる書店についてでも結構です。
思い出の本屋とそこで出会った本についてのお話などもお待ちしております。

選考は、書店主さんや書店員さんを中心に行います。

入選作品を弊社刊行の誌上で紹介していくほか、「本屋の思い出エッセー賞」実行委員会として書籍の刊行も予定しています。

【応募要項】

●規定 作品は1600字以内。
自作未発表作品に限る。
郵送またはメールで応募。
手書き、ワープロ・パソコンなど原稿は形式自由。
表紙に題名、氏名(ふりがな)、〒住所、電話番号、性別、年齢、職業を明記。

●賞

大賞  1編(図書券1万円、記念冊子、文芸誌)
佳作  5編(記念冊子、文芸誌)
掲載作 複数(記念冊子)

※大賞作品は、双子のライオン堂発行の文芸誌及び記念冊子に掲載いたします。
※佳作作品及び掲載作品は、記念冊子に掲載いたします。

●締切

2017年11月1日(受信/消印)

2017年度の募集テーマ「本屋の思い出」は募集が終了しました。

●発表

2017年12月に特設サイトにて発表。
選出された作品集を、2018年に冊子として出版予定。

●主催

「本屋の思い出エッセー賞」実行委員会(仮)

●後援

NPO法人ハッピーブックプロジェクト

●選考委員

鮎食亭電柱(委員長・アーティスト)
落合博(Readin’Writin’)
粕川ゆき(いか文庫)
北田博充 (書肆汽水域)
竹下恵美(ひなた文庫)
綱島側光(緑の本棚)
中尾友治(ひなた文庫)
花田菜々子(パンの本屋)
松井祐介(H.A.Bookstore)
竹田信弥 (双子のライオン堂)

※選考委員は随時追加していく予定。

●諸権利

応募作品の著作権は、主催者に帰属。
応募作品は双子のライオン堂書店発行の冊子や文芸誌などの書籍に掲載される可能性があります。

●応募先

〒107-0052 東京都港区赤坂6-5-21-101
「本屋の思い出エッセー賞」実行委員会
info☆liondo.jp(☆をアットマークに変えてください)