第3回 世界文学全集読書会『存在の耐えられない軽さ』(クンデラ)読書会


<下記、連続読書会の詳しい概要です。>
全14タイトルありますので、何度かに分けて連続読書会をいたします。
今回はその第1弾として、8月から『寺田寅彦』『野尻抱影』『岡潔』『中谷宇吉郎』を読みます。
当企画開催に平凡社の担当編集さんからメッセージが届きました!
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『STANDARD BOOKS読書会開催に際して』
STANDARD BOOKSの編集を担当しています平凡社の岸本洋和と申します。
情報が世の中に氾濫する現代。なんでも検索すればわかる便利な世の中になりました。でも、あまりにも情報過多で不自由だと感じることはないでしょうか。息苦しいと思うことはないでしょうか。
STANDARD
BOOKSで取り上げている著者はみな、科学や自然に精通しているひとたちです。彼らの文章には、派手さはないかもしれません。しかし、自然に対する謙虚さと畏怖があります。彼らの文章には、わかりやすい答えは書いていないかもしれません。しかし、私たちが自分の頭でしっかり考えるための「ヒント」がつまっています。親指一本でポンポンと検索結果が出てくる現代社会。それに頼りきって、あたかも自分で答えを考え出したかのような錯覚に、われわれは陥っていないでしょうか。
このシリーズは、ささやかな懐中電灯のようなものをめざして始めました。この世の中はいわば、情報という濁流がうずまく暗闇です。では、この闇をどうやって進んでいくか──「考える」ということは、大きな支えになります。しかし人間、ただやみくもに考えるということはできません。そこで必要になってくるのが、懐中電灯=「知のスタンダード」です。そういう意味をこめて、このシリーズをSTANDARD
BOOKSと名づけました。
もちろん、このシリーズだけが「知のスタンダード」なわけではありません。世の中に出ているたくさんの本の中に隠れています。それを少しわかりやすく編集しなおしたのが、このシリーズだと考えていただければと思います。
ちゃんと自分の頭で考える。そんなあたりまえのことを取り戻す一助となればと思い、このシリーズをはじめました。著者たちはみな、考えることと格闘しながら、楽しんでいます。読書会が、本を読むということにとどまらず、「考える」という、とても面倒な、でも楽しい行為を思い出していただけるきっかけになりましたら幸いです。
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これを機会に、「STANDARD BOOKS」シリーズを集中して読んでみませんか?
参加条件は、課題本(収録作を読んでいただければ、出版社は問いません)を読了していること。
(読了の定義は各自お任せしますのでお気軽に。表紙は読了していて、これから読んでみようと思っている方も歓迎!当日、双子のライオン堂で買ってもいいです!)
当日は、お菓子とお茶を楽しみながら課題本についてお話しましょう。
【イベントの流れ】
①自己紹介
②主催者による課題本の紹介
③一人一人感想を数分話す
④フリートーク
⑤店内の本、関連本の閲覧
⑥まとめの感想
※初回、担当編集者より、「STANDARD BOOKS」についてご紹介頂きます。
【日程】
第1回 8/25(土)15:30~
『寺田寅彦 科学者とあたま』
第2回 9/29(土)18:00~
『野尻抱影 星は周る』
第3回 10/27(土)15:30~
『岡潔 数学を志す人に』
第4回 11/24(土)15:30~
『中谷宇吉郎 雪を作る話』
※全部参加券を先行発売致します。
※9/29のみ時間が違います。お気をつけください。
【人数】
8人
【費用】
全部参加券 4,000円(計4回)
※こちらの券をお買い求めの場合は、双子のライオン堂WEBSHOPより参加券をご購入ください。
各回参加券 1,300円
※こちらの券をお買い求めの場合は、ピーティクスの該当のチケットをご購入くださいませ。
※各回参加券は1ヶ月前頃から発売となります。
※課題本セットのチケットも発売しております。
場所:双子のライオン堂 (107-0052 東京都港区赤坂6-5-21-101)

<下記、連続読書会の詳しい概要です。>
当企画は、カフカの代表的四作を読破する読書会です。
カフカの作品は、不条理小説というフレーズでよく紹介されます。
しかし、実際に読んでみるとそれだけではないユーモラスな部分や今日的にも共感できる部分がたくさんあります。
いくつかの作品を読んだことがある人も多いかと思います。
読まずとも断片的に知っている場面やセリフなども多いのではないでしょうか。
しかし、意外と全部読んだという人は少ないような気がします。
本を開いて読んでいくとわかりますが、一見すると気軽に読めそうにみえて、読めない。
そこで、カフカの作品を集中して読んでしまおう!とこの企画を立ち上げました。
と、気合を入れて告知文を書いてみましたが、動機はなんでもいいのです。
「名著だし、ひとりじゃ読めそうにない」
「カフカフレンドを作りたい」
「変身できたら、モテそうだ」
なんでもOKです。
ぜひ、一緒にカフカの世界を楽しみましょう。
参加条件は、課題本(出版社は問いません)を読了していること。
(読了の定義は各自お任せしますのでお気軽に。表紙は読了していて、これから読んでみようと思っている方も歓迎!当日、双子のライオン堂で買ってもいいです!)
当日は、お菓子とお茶を楽しみながら課題本についてお話しましょう。
【イベントの流れ】
①自己紹介
②主催者による課題本の紹介
③一人一人感想を数分話す
④フリートーク
⑤店内の本、関連本の閲覧
⑥まとめの感想
【日程】
第1回 8/25(土)13:00~
『変身』
第2回 9/29(土)15:30~
『アメリカ』(『失踪者』)
第3回 10/27(土)13:00~
『審判』
第4回 11/24(土)13:00~
『城』
+おまけ会(読書会?) 12月頃予定
※全部参加券を先行発売致します。
※9/29のみ時間が違います。お気をつけください。
【募集人数】
8人
【費用】
全部参加券 4,000円(計4回+おまけ会優先券)
※こちらの券をお買い求めの場合は、双子のライオン堂WEBSHOPより参加券をご購入ください。
各回参加券 1,300円
※こちらの券をお買い求めの場合は、ピーティクスの該当のチケットをご購入くださいませ。
※各回参加券は1ヶ月前頃から発売となります。
場所:双子のライオン堂 (107-0052 東京都港区赤坂6-5-21-101)
ビジネス本に入門する読書会「ビズ本ABC」はビジネスのさまざまな分野のビジネス本を読み、 参加者でディスカッションして実践につながるヒントを探る試みです。
ビズ本ABCでは、ビジネス分野の営業、マーケティング、経営、組織、リーダーシップ、財務、法務、ITなどの比較的入門に適した書籍を読むこととディスカッションを目的としています。
今回の参加条件は、『金融の世界史』(著・板谷敏彦/新潮選書)に興味があること。
読了していなくてもOKです。
読書会には参加したことがない方もぜひ。
あと、お菓子や飲み物の持ち込み歓迎です!!
イベントの流れ
・課題本の紹介
・自己紹介(名前ニックネーム、なぜこの本を読んだのか、その他)
・主催二人による課題本の簡単な要約トーク(10〜20分)
・参加者同士で感想を話し合い
・フリートーク
・今後取り上げたい本についてのトーク
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日時:2018年11月22日(木) 19:30~21:00(途中参加、退場OK)
場所:双子のライオン堂 書店
住所:東京都港区赤坂6-5-21 101
参加費:1100円
主催:ビズ本ABC(リブアーク)
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※キャンセルの際はご連絡をお願い致します。
※登録が面倒な方は、「お名前」「参加人数」を primer(at)liondo.jp までお送りください!

第4弾は〈 10代に手紙を届ける読書会&???〉を開催します。
<暗やみ本屋ハックツさんよりメッセージ>
ご参加お待ちしています♫
以上
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【主催】暗やみ本屋ハックツ
http://www.hakkutsu.info/
暗やみの中で懐中電灯を持ってお気に入りの本を探すちょっと変わった本屋です。一冊どれでも100円だけど入れるのは19歳まで。マンガ、雑誌、文庫本など単純に面白かった本や泣けた本、時には人生を大きく変えてくれる本など、全国の大人が若者に向けて寄贈したメッセージ付の本が真っ暗な店内のいたるところに隠されています。若者は暗やみの中を探し歩き、お気に入りの一冊を持ち帰ることができます。(営業情報はWebサイト等で随時更新!)
【協同企画】双子のライオン堂
http://liondo.jp/?page_id=13
東京は赤坂で、小説家をはじめ多彩な専門家が選書した本を販売しています。
〈営業日〉
水・木・金・土:15:00~21:00/日・不定期
〈店舗住所〉
〒107-0052 東京都港区赤坂6-5-21
*** これからのこと。 ***
「本」とそれに係わるモノの未来のために、様々な取り組みを続けてきた双子のライオン堂さん。これから定期開催するコラボ企画を通じて、10代の若者たちにも気軽に立ち寄ってもらえるような書店のカタチを、皆さんと模索していけたらと思います。企画:暗やみ本屋ハックツ(2018)、双子のライオン堂