メールマガジン的なものの登録者募集中!

the Letter というサービスで「双子のライオン堂ほぼ週報」というメルマガのようなものを始めました。

当初は、週報のつもりではじめましたが、少し運用してみて正直ムリでした。

ですが、SNSも分散し、お店のことをお客さまに届ける方法が難しくなっているので、週に1度程度配信することを心がけます。

でも、0回のこともありますし、逆にお知らせがたくさんあるときは10回も送っちゃうことがあるかもしれません。お付き合いください。

主な内容は、イベントの告知と報告、新刊の入荷情報、日々のことなどです。

どうぞ、よろしくお願いします。

ご登録は下記よりお願いします!

https://liondo.theletter.jp/

「実践 随筆教室」講師:平林緑萌(「随風」発行人)を開催します。

この度、双子のライオン堂では、『随風』の発行人である平林緑萌さんをお呼びして、「実践 随筆教室」を開催します。

「書いたものに自信が持てない」「自分の強みが分からない」……そんな悩みを抱えていませんか?

本講座は、現役編集者であり、宮崎智之氏と共に「随筆復興」を掲げる平林緑萌氏から直接指導を受けられる、極めて希少な機会です。

毎回与えられたテーマで、事前にエッセイ/随筆を書いてきてもらいます。その原稿をもとに平林さんが講評します。

詳しくは下記よりご確認ください。

【2026年1月の営業について】

あけましておめでとう。

双子のライオン堂の店主・竹田です。

本年もどうぞよろしくお願いします。

さっそくですが、2026年1月の営業についてお知らせします。

基本の営業日時は通常下記の通りです。

水〜土曜 15:00〜20:00(日、月、火曜、定休日)

店舗営業日の変則的なスケジュールは、下記の通りです。

今月は、外部での出張販売の予定はありません。

出張イベントは下記です。詳細はお待ちください。

2026年1月20日(火)19:00〜
【店内開催】チェッコリ読書クラブ:テーマ本は『原州通信』(イ・ギホ著、清水知佐子訳/クオン)
https://chekccori260120.peatix.com

2026年1月21日(水)19:00〜
本屋バー(神保町)

2026年1月28日(水)19:00〜
雑誌の読書会(原宿)

そのほか店舗でのイベントなどは、公式noteをご覧ください。2〜3日に1回更新しています。

https://note.com/liondoev

以上です。

急なお知らせは当サイトのNEWSまたはSNSをご確認くださいませ。

http://liondo.jp

講座「広告を「文学」する」(講師:小田垣有輝)

このたび双子のライオン堂では、小田垣有輝さんを講師にお招きして講座「広告を〈文学〉する」を開催します。

「お笑いを〈文学〉する」が大好評だった小田垣有輝さんによる新しい講座を始めます。

普段の生活で目にする広告・・・テレビCMはもちろん、駅なか、街なか、新聞、YouTube、SNS、気がつけば広告を見ない日はないかもしれません。

そんな身の回りにあふれている広告を「文学」の観点から眺め直してみる試みが「広告を〈文学〉する」です。

講師は、国語教師であり、作家としても活動している小田垣有輝さんです。小田垣さんは「地の文のような生活と」という文芸誌を発行し、小説や批評作品も精力的に発表しています。また実際に学校の授業でも文学作品を教える際に、生徒に馴染みのある「お笑い」ネタを活用して、文学理論を教えています。

講座は、全部で6回。通しチケットを基本としますが、各回チケットも販売します。毎回完結した内容なのでどこから参加してもOKです。オンラインでの参加もできます。

<基本情報>

開催日:毎月第2金曜日、19時半〜

場所:双子のライオン堂(東京都港区赤坂6−5−21−101)

費用:会場=15,000円
*各回参加費用は、会場=3500円

*アーカイブあります。最後の授業終了日から1ヶ月間全ての授業が視聴可能です。

<講座全体の概要>

街を歩く、テレビを見る、スマホゲームに興じる…それらの行為はバラバラですが、一つ大きな共通点があります。それは、「広告を目にする」ということです。

現代社会で暮らす私たちは広告を目にすることなく生活することはほとんど不可能に等しいでしょう。広告を見ないように生活をすると、ほとんど通常の社会生活を送ることが困難になっています。電車に乗れば中吊り広告があり、職場のエレベーターに乗ればディスプレイに広告が流れ、暇を潰そうと動画を見れば5分ごとに広告が流れる…広告を見ないようにするために課金をする社会です。

そんな私たちが目にしている広告を、「文学」の観点から眺め直したら、どんなことが見えてくるのでしょう。一般的には、広告が主体となって、広告を眺める私たちが客体となり、広告によって消費を促されます。その主客の関係を反転させて、私たちが主体的に広告を眺め直す。そこには、消費促進のためのコードだけではない、豊饒な解釈コードに満ちているかもしれません。そして、広告を眺め直す中で「文学とは何か」を改めて考え直すきっかけを作りたいと思っています。

それぞれのテーマに該当する広告や、その広告と同じものが描かれている文学作品を眺めながら、「広告」と「文学」を行きつ戻りつしていきます。広告を文学に、文学を広告に、何度も越境をしていくうちに、そもそもその「境界」には何があるのか、見えてくるかもしれません。

さぁ、広告を〈文学〉しながら、「文学」について語り合いましょう!

<スケジュール>

【無料】2025年10月10日19:30〜
第0回 広告の中の文学、文学の中の広告

広義の導入として、資本主義社会の中でなぜ広告が必要されているのかを、消費理論や批評理論を用いて共有していきます。そして、実際の広告コピーを見ながら、一体その中では何が語られているのか、誰が語っているのかを鑑賞していきます。また、古典文学と広告の関係性も触れていきます。

宿題:1ヶ月以内に意識的に見た広告をメモしてこよう!

2025年11月14日19:30〜
第1回「水のラベル」を文学する

水って、どの水を飲んでもH2Oであることに変わりはありません。味もつけられない、何かを混ぜることもできない。だとするならば、各飲料メーカーはどのようにして水を差異化しているのでしょうか。どれも同じように見える水の広告コピーを読みながら、私たちが何を飲んでいるのかを明らかにしていきます。

宿題:飲料水の気になったコピーをメモしてこよう!

2025年12月12日19:30〜
第2回「家の広告」を文学する

「マンションポエム」という言葉は多くの方が耳にしたことのある言葉だと思います。実際、分譲マンションなどのホームページを見ると、短い詩、散文詩のようにも見えるものなど、様々なタイプの詩が掲載されています。それらの「詩」を読みながら、私たちは何に住み、どこで暮らしているのかを考えます。

宿題:最近気になったマンションポエムをメモしてこよう!

2025年1月9日19:30〜
第3回「日本のキャッチコピー」を文学する

日本の都道府県にはそれぞれキャッチフレーズがつけられています。それらのキャッチフレーズを読みながら、私たちが暮らしている「日本」の輪郭を明らかにしたり、ぼやかせたりしていきます。さらに、他国のキャッチフレーズとも比較しながら、比較文学的に「日本」の輪郭を見定めましょう。

宿題:自分の生まれた町や育った地域のキャッチフレーズをメモしてこよう!

2025年2月13日19:30〜
第4回「戦争広告」を文学する

太平洋戦争下の日本では、戦意高揚のためにあらゆる広告、コピーが掲載されました。広告だけではなく、多くの文学者がこぞって戦果などについて描写し、時にはその戦果を誇示するような文章を綴っていました。当時の広告を見ながら、広告と文学の関係性、広告と社会の関係性を繙いていきましょう。

宿題:どんなコピーがあったのか調べてみよう!

2025年3月13日19:30〜
第5回「本の帯」を文学する

最終回は、「本の帯」を取り上げます。本の内容を全て読ませないで、それでいて消費者に買ってもらうために、どんな表現が用いられているのか。その表現を吟味すると何が見えてくるのか。最後には、本当に文学の力は衰えたのか。もし、衰えていないとすれば、一体どこに「文学」は存在しているのかも眺めていきたいです。

宿題:家にある本の帯で気になるコピーや文句をメモしておこう!

<当日の流れ>

・自己紹介
・解説
・自由討議・まとめ
・次回の予告

<プロフィール>

小田垣有輝(オダガキユウキ)
私立中高一貫校、国語科教員。今年で教員10年目。研究分野の専門は谷崎潤一郎、語り論。教員として働くかたわら、個人文芸誌『地の文のような生活と』を一人で執筆・編集・刊行(現在vol.1~vol.6まで刊行中)。本づくりを通じて、自らが帯びる特権性と向き合おうとしている。

【2025年8月の営業について】

ごきげんよう。

双子のライオン堂の店主・竹田です。

いつもご利用ありがとうございます。

2025年8月の営業についてお知らせします。

基本の営業日時は下記の通りです。

水〜土曜 15:00〜20:00(日、月、火曜、定休日)

店舗営業日の変則的なスケジュールは、下記の通りです。

出店予定はありません。

そのほか店舗でのイベントなどは、公式noteをご覧ください。2〜3日に1回更新しています。

https://note.com/liondoev

以上です。

急なお知らせは当サイトのNEWSまたはSNSをご確認くださいませ。

http://liondo.jp

酷暑には、書き下ろしストーリーから作ったカレーが効く?双子のライオン堂+書泉の企画「華麗に文学をすくう?」限定期間で一部作品の全文公開を始めます。公開は【7月14日(月)~8月31日(日)】まで!

「華麗に文学をすくう?」シリーズは、6つの書き下ろしストーリーと、それに出てくるカレーを忠実に再現して食べることができるレトルトカレーをセットにした新しい読書体験です。ちょうど1年前に、100年続く本屋「双子のライオン堂」と、アタマオカシイ本屋「書泉・芳林堂書店」が企画に賛同いただいた著者のみなさまと一緒に送り出しました。おかげさまで店頭や、文学フリマ、オンラインショップなどで多くのお客さまにお楽しみいただいています。

ですが、それぞれの作品を1,000冊ずつ製作していますので、全て完売するまで、しっかり販売したいと考えています。(まだまだ、たくさんあります!)

「本なのにカレーで、カレーなんですが、本なのです」と、詳細をご説明して、おススメするとかなりの確率でお買い求めいただけるのですが、なにぶん世の中にない組み合わせで商品を作ってしまったものですから、この商品(作品)の良さをまだまだお伝えできていないと考えています。

そこで、辛い物が食べたくなる「夏」の期間にふだんはパッケージの中に入っていて読むことのできない、ストーリーを全文公開する特別キャンペーンを実施することにしました。期間は、本日7月14日(月)18時から、8月31日(日)までになります。(一部作品に限り)

全文公開は双子のライオン堂、書泉オンラインの2つのサイトで同時に掲載しています。

双子のライオン堂

https://note.com/liondoev/n/ncdcf1b42f244

書泉オンライン特設ページ

https://shosen.tokyo/apps/note/?e-landing-page=curry_saves_literature

是非、お読みいただき、双子のライオン堂、書泉グランデ、書泉ブックタワー、芳林堂書店高田馬場店、書泉オンラインにてお買い求めください。

【著者のみなさまからのコメント】

オルタナ旧市街さん

お世辞抜きで「ガチでうまい」とほうぼうで賞賛されて鼻高々。普段から食べたいとってもおいしい一皿ができあがりました。トマトにスパイス、それから主役のシーフードのうまみがぐいぐいきます。夏にぴったり、東京下町のエネルギーも一緒に感じてください。

浅生 鴨さん

甘みと酸味がほどよく混ざり合い、ふわりと口の中に広がっていく。辛さはさほど感じず、ライスやナンがなくともどんどん食べられる。柔らかい味とでも言えばいいだろうか。世界を優しく受け止めるのは、こういう味なのかもしれない。

高山 羽根子さん

試食から試作を経てこうなりました。いまのものがココナッツ感、スパイス感、チキンの食感などがいちばん豊かで良いような気がしました。豊か、というのもこちらのさじ加減ではあるので、小説と同じです。

青木 杏樹さん

傷ついて、立ち止まって、それでも前を向くために。

高田馬場を知っている人には懐かしく、知らない人にも届いてほしい、町中華の温もり。

“辛い物語”が、あなたの力になれたらと願って、書きました。

スパイス香るカレーとともに味わう、五感で楽しむ一冊です。

読書が好きなあの人への、ちょっと特別な贈り物にもぜひ。

ピストジャムさん

このカレーを名付けるなら「レモンココナッツチキンカレー」だろう。レモンの風味と爽やかな酸味、ココナッツミルクのまろやかさとコクが堪能できる逸品。カルダモンの華やかな香りも感じられるエスニックカレー。辛味はないので、辛いのが苦手な方にもおすすめです。下北沢カレーアンバサダー、神田カレーマイスター、かしわカレーマイスターの称号を持つ僕も大満足のレモンココナッツチキンカレー。ぜひご賞味ください。

ファビアンさん

夏はカレー!テンション上がるよね!めちゃめちゃ美味しいよ!ココナッツ香る食べやすいグリーンカレーに、レモンの爽やかな酸味が効いてます。「レトルトと思えない」「本格的」との声も!おすすめの順番は、「読む→食べる」です。小説のタイトル『Lemon』の意味もわかって、倍おいしくなります!さあ、湯煎or電子レンジの準備が整ったら、スプーン片手に読書を始めましょう。あなただけの特別な読書体験が待っています!

【会社概要】

双子のライオン堂

東京の赤坂・六本木の中心から少しずれた住宅街にひっそりと存在する本屋です。さまざまな分野で活躍される作家や研究者が100年先まで紙の本で残したいと選んだ本を中心に、新刊・古本・読書グッズの販売しております。

株式会社書泉

「書泉」「芳林堂書店」の2つの屋号の書店を展開。「鉄道」「アイドル」「プロレス」をはじめ「数学」「占い」など様々なジャンルの本・雑貨を深く扱っています。著書にまつわるイベントも多数実施。