某日日記

2022年12月

2022年11月

2022年10月

2022年9月

某日。

某日。朝いちで取材するくれよんさんと川へ。足の怪我しているので車で待機。すごい雨を感じながらゲラを作ったり本を読んだりリハビリ散歩をしたり。ふとあるテーマでエッセイを書きたくなって少し書いてみた。帰宅後、焚き火のYouTubeを流しながら読書。執筆。夕食作って仕事。文字起こし、文字起こし。

某日。午前中はメール返信、全然終わらない。13時半からお店で『ドン・キホーテ』をゆっくり読む読書会。有名な風車のシーンはあっさりで、盟友サンチョパンサが登場。1ヶ月に約百ページ読むのだがとても読みやすい。参加者を増やしたい。赤坂氷川神社のお祭り。その行き帰りに初来店の方がちらほら。

某日。朝はラジオ。怪我の話でひと笑い。笑い話にしないと辛い。本編は月いち相棒のいか文庫さんとさかなクンの話。お便りが最近増えてきて嬉しい。どんどんください。渋谷を杖ついて歩くが意外と優しい人が多かった。あと話しかけてくる人の多いこと。お店に2年ぶりの友人が来店。お互い怪我してた。

某日。午前中病院へ。松葉杖がうまく使えない姿を見た先生が「歩けるなら使わなくていいよ。膝の靭帯、4つあるから1つ切れても大丈夫」と。足より脇が痛くてしんどかった。足の痛さほぼ無い。ただ膝が曲がらないので祖父の形見の杖を使うことに。お店へ。35分の道を45分で。赤坂の町はお祭りの準備。

某日。「前十字靭帯断裂」Tシャツを作ろうかと思ったが辞めることにした。夕方には足の痛みもひいて、松葉杖を使っている手と脇腹の方が痛い状況に。14時から記事の執筆。新しい形を模索。夕方はひたすら文字起こし文字起こし。夜、膝が少し痛み出したので冷やしながら、文字起こし。気がつくとそのまま朝に。

某日。朝から膝の専門医がいるという病院へ。人生初のMRIへ。無の20分間。がっちゃんがっちゃん、ウイーンって鳴りっぱなしの中、体を動かすなの指示。じっとしているのが苦手なのとどのくらい動いちゃだめなのかわからない不安で逆に体が動きそうだった。検査の結果は、前十字靭帯断裂!字面怖い!

某日。昨日の草野球で負った怪我の検査に近所の整形外科へ。人人人。整形外科なのに2階にある。オンライン予約をしたのだけど、肩と腕の専門医を予約していたようで、新規扱いとなった。結果は、膝あたりの骨折。このあたりの骨が折れると靭帯もやられている可能性が高いらしく明日MRIを撮りにいく。

某日。午前は原稿執筆。午後いち草野球。慣れないライト。守備機会は2回。その2回目に悲劇。フライが飛んできたのでダッシュしたところ、打球が伸び、落下点より少し前に。手を伸ばしジャンプしてナイス捕球!かと思った矢先着地の瞬間右膝に激痛。感覚的には足が明後日の方向に向いたような気がした。

某日。徹夜しても原稿が終わらず。午後いちから『正義論』の読書会2回目。なかなかハードだからか、人が半分以下に。1回目よりかは理解できる箇所があった気がした。その後、展示の打ち合わせ。夕方からは、たぶん来年になる予定のアナログゲームの試遊会。めっちゃ面白い。夜は原稿。アイデアこい。

某日。朝はラジオの生放送。放送終わりに、ゲストできてくれていたフリーライターの宮﨑智之さんと新刊『モヤモヤの日々』を渋谷の本屋へ周知すべく書店周り。書店に入ったら一冊は買うルールを設けていて『Number』などを購入。宮﨑さんも書店員さんと話して本を買っていた。売ってんだか買ってんだか。

某日。お店の前に取次へ。待っていた『哲学の門前』を大量入荷。他にもいい本とたくさんお店へ持ち帰る。雨の日、雨予報の日は、からっきし人が来ない。それでもすごい学生がきて、すごい話を聞いて、すごい!って言ってた。ほんとすごいんですよ。近々ご紹介したい。夜は打ち合わせ。書名決めむずい。

某日。動画の編集に手間取って無駄に時間を消費。音声も編集したいのだけど、今日のところはタイムアウト。夕方からバイトへ。帰宅して、文字起こしをひたすら。15時間分の語りをどう編集するか考えないといけない。と思いつつもひたすら文字を起こす。ZINE・同人誌の営業メールがたくさんきて楽しい。

某日。書評家の長瀬海さんとライターの田中さんとお昼から公園に集合してYouTube番組「文学しゃべるのかい」の生放送。本の紹介ってめっちゃ難しい。特に、人前での紹介や書評を書くのはとても苦手。上手くなりたいものである。「しししし」の次号の企画も少し動き始めていてる。これからもっとつめる。

某日。お手伝いで横浜へ。ついでにスマホ機種変。iPhone種類多すぎなの魅力半減。カメラが良くなったので映画を撮りたい。午後お世話になった先生のお見舞い。術後すぐで少し辛そうだったが、一緒に飲もうと約束したので頑張ってほしい。その後お店で事務作業。夜は岸政彦さんのライブ。楽しかった!!

某日。十一時から散歩にいく予定で午前中仕事に集中するものびのびのびのびになってしまう。しかし予定を遂行しようと十四時ごろ出発。多摩川方面へ。日曜なので沢山ひとがいた。夏の終わりのような空を見ながら読書。シンプルな装丁だったので書き手を勝手に若い人だと思っていたら大ベテランだった。

某日。十時起床。イベントの告知文など書いていたらお昼に。昼食は古い非常食。お店で会計書類の整理を絶対終わらせると誓って大量の書類を持って出発。土曜日は御書印の方が多い。感謝。紀伊国屋で買った『サンチョパンサの帰郷』を読む。分からなけど好き。書類は2ヶ月分終わったがまだ3ヶ月分有。

某日。ラジオ放送終了後郵便局へ。大量に発送物を出す。その後新宿紀伊国屋へ。改装中で不思議な売り場構成になっていて写真が撮りたかったがやめた。T氏とカレーを食べながら打ち合わせ。1000部しっかりうる広告戦略を考えるという話。取次へ行って、お店へ。来客多し。夜は藤井青銅さんのイベント。

某日。新しい月。思い切って机の整理をする。たくさんものを捨てたが、パッと見変わらない。領収書などの整理。十五時からお店へ。取次に行きたかった。企画書をいくつか作って提出。『詩を書くってどんなこと?』についてお客様とお話。詩を書くイベントをやってほしいと言われ、やりますと答えた。

2022年8月

某日。朝から天王洲アイルに、鈴木敏夫とジブリ展へ。(天王洲アイルってVチューバーぽい)鈴木さんは、妻の漫画の帯を書いてくれたのですが、改めてすごい人だなと感心。アニメージュの編集方針今だとやばい部分もあるが面白いものを読者に届けるマインドの熱量に感動した。本棚コーナーは圧巻でした。

某日。文化系トークラジオLifeを聴きながら寝落ち。九時ごろ起床。午前中は倉庫の掃除と整理。午後は動画編集。夕方から買い物。音楽の方のキーボードを買った。ピアノ弾けるようになりたい。左手動かない。絶対無理だと思う。夜、まだ期限があると思っていた原稿の直しが今日中だったので慌てて戻す。

某日。午前中睡眠。起きたら草野球が雨で中止。昼食はお好み焼き。読書。倉庫整理。動画編集。洗濯。お風呂掃除。原稿は終わらない。夜は、打ち合わせ。作家さんと話すと読みたい本が増える。あしたは『ハイキュー』を見る予定。先日みた『ベイブ』のことを考える。人と動物が会話できないことが大事。

某日。朝までドン・キホーテ1巻を読み直し。午前中は原稿。書評を書くたびに書評家ってすごいと思う。正午、お店へ。友田とんさんとドン・キホーテ連続読書会の初日。四百年前のひとが書いたのにこんなに共感できることにも驚き。皆様の感想を聞いていろいろ新たに知ることも。夜、意外な報告。読書。

某日。朝九時からラジオ生放送。ゲストは田畑書店代表。とても楽しかった。もっといろいろ聞きたかった。激安ズボンを買いに。忘れ物を取りに一旦帰宅。チャリでお店へ。ギリギリ雨に降られた。ゲームのYouTube撮影のため作家兼カメラマンに。裏方の方が楽しみながらできる。夜、記事を提出、即ゲラ。

某日。九時起床。原稿を仕上げる。自転車に本の入った段ボールをたくさん乗せてお店へ。外部のYouTubeの撮影。機材の話を聞き勉強になった。いつも通り話が右往左往したけど、どんな編集になるのか楽しみ。オンライン打ち合わせ。なかなかうまくいかないこともあるなと。夜、御書印のお客様がちらほら

某日。とにかく原稿原稿原稿。夕方からアルバイト。なかなかハードな肉体労働だった。二十三時ごろ帰宅。原稿原稿原稿。なかなかハードな原稿だった。なんとか形になってきた。動画の編集をして、「あちこちオードリー」を見て、お風呂で『奥の細道』を読んで連句会やりたいと思って、気がついたら朝。

某日。八時起床。朝からトイレ工事。祖母が住んでいた頃からのトイレが水が止まらなくなったので決断。午後、子ども食堂の件でTBSへ。その後、神保町取次→自店舗→宅配→西荻窪titleで開催『文にあたる』展へ。初校、再校、三校、念校と並んでいて、原稿が少しずつ変化する様に感動。帰宅後、原稿執筆。

某日。九時起床。正午頃カフェへ。カフェを梯子して原稿執筆と読書。十五時から場所を移して原稿執筆。夕飯は八百屋さんおすすめの五十円生キクラゲとナスと卵の炒め物。+味噌汁、ご飯、漬物、納豆。自宅の棚を探すも『暇と退屈の倫理学』が見つからず。夜九時から実家のWi-Fiの入れ替え。朝まで原稿

某日。十時起床。録り溜めてた千鳥の番組鑑賞しながら家事。メールやら電話やら原稿直しやらしてたら次の仕事の時間に。銀行と電気屋にも行きたかったがリスケ。定休日にお店へ。打ち合わせと企画のための撮影。報告書の遅れを指摘され慌てて対応。帰宅後腰のケアをしながら『2001年宇宙の旅』を鑑賞。

某日。九時起床。八時間睡眠。朝飯にヨーグルト。メールの返信。原稿直し提出。イベントの依頼など。昼飯はもやし炒めとオムレツ。床に落ちてた妻を拾い上げたらギックリ腰に。シップを貼ってお店へ。開店が少し遅れた。執筆。夜は長野の朝陽館のイベントに遠隔ゲストで読書会について。PのSさん来店。

某日。四時起床。家事。九時からラジオの生放送。ゲストはいか文庫氏。漫画や新しくできる本屋、星野源の話。昼から打ち合わせ。ゆるーく「しししし」の次号が動き出す。ただし五号は出ない。どうなるか。お店へ。夕方から対談記事の共同執筆。夜は聞き語りの原稿整理。あとT書店の営業I氏と立ち話等。

某日。四時頃就寝。九時五十分起床。十一時からS大使館で予定あり。慌てて支度。行きがてら六時間寝るなら0時に寝て六時に起きたらいいのにと我ながら思うがそんなことは中三から知っている。お店は閑散。夜に納品とイベントの打ち合わせにきたK氏と文学談義。吉田修一の初期作品を読まねばならない。

某日:6時起床。今、読まなくていい本を読んだり。お昼過ぎから文字起こしを始める。PC2台で1台はGoogledocで自動文字起こし。もう1台は自分でパチパチと。5時間程度の音声ファイルをなんとか文字データに変えた。僕が1時間半分を起こす間に、Googleは残りを終えていた。精度は悪いけど読めなくない。

某日:朝5時就寝。9時半起床。郵送物の梱包。整体。郵便物の投函を忘れて帰宅。再度ポストへ。動画編集。お店へ。先日管理人からOKもらっていた場所に置いておいた自転車に「邪魔です」のテープが貼ってあったので管理人に相談。新たな場所を提案される。売れた本をメモるのを失念。920円の本なんだ?

某日:九時起床。雨。原稿が書けない。午後からのイベントがあるので撮影機材チェック。朝食はゼリー。十三時半、宮尾節子さんと宮崎智之さんの詩集刊行イベント。終始いい雰囲気。自分も詩を書いてみたいと思った。台風にかかわらず来客あり。思ったより売れた。二十三時から読書会。原稿は書けない。

某日:家に関する金額的に大きな決断をしたのでえらい。

某日:家の傷んでた部分を修理をした。

某日:本屋さんへ行くも定休日だった。最近、本屋運がない。

2022年7月

某日:まるまるしてはいけない、という言い方をするひとの言葉を信じてはいけない。これ矛盾してますね???

某日:「〜〜〜〜よくないですよ」みたいなことを言う人の話を真剣に聞かないといけない。

某日:気がつけば7月は日記が書けなかった。今始まったことではない。

某日:1ヶ月を取り戻すかのように、本棚を作った。

某日:来月から『ドン・キホーテ』を読み始める。楽しみである。1度読んだがすっかり忘れている。2〜3年かかる予定なので、ゆっくり色々調べながら読んでみよう。きっとできないと思うけど、友田とんさんの『「百年の孤独」を代わりに読む』のような1回ずつエッセイが描けるといいなぁ。

2022年6月

某日 ポエトリーブックジャム開催。詩が朗読されている空間で選りすぐりの本たちを選ぶ喜びは、やる前に想像していたよりも10倍素敵な空間だった。なかなか大変な2.3週間だったが、終わって疲れはなかった。帰宅したのは深夜1時。そのあとさらに打ち合わせも。

某日:味噌汁作ったのでえらい。大根とこんにゃく。あと1具材欲しいが、ないので仕方ない。銀行のオンライン窓口と格闘する日だった。ほんとに21世紀なのだろうか。

某日:運営会社の会議。10年経つので、ここでひとつ新しい形を作っていこうという話になった。とにかく楽しく無理なくみんなのために。できることをやるしかない。本屋が中心なのは変わらないけど、運営会社もパワーアップしないといけない。

某日:もやしもやしもやしを腐らせていけない。

某日:ラジオの放送前に、トークをいろいろ考えてると緊張してくる。何も考えずに始めると、話しながら絶望がやってくる。どうしたらいいものか。

某日:友の会的なことを昨年から初めている。なかなか難しい。継続してもらえるポイントをしっかり作っていかないといけない。何が武器なのだろうか。

某日:すごい作品に出会うと感動する。しかも、それに関わっているとなるとその感動は数十倍に。横田創さんの企画最新作。乞うご期待。

某日:ラジオでルーターを積んでいる話をしたので、今しかない!と慌てて箱を開封。光の速さで設置。これで家全体がWi-Fiで満たされると喜ぶも。一番遠い部屋まではやはり届かない。有線LANを引っ張るか検討。ルーターを変更するために、天井の縁を這わせていたケーブルを見たら埃塗れでそれを掃除。こんなことをしている場合じゃない、と慌ててPCへ。

某日:しっかり話すって大事。大きなイベントが終わってホッとした途端にいろいろ重ねて起こった1週間。最後は、なんとか落ち着いた。

某日:編集したい動画が10本以上溜まっている。動画編集の技術が欲しい。あと音ものせたいので音の編集技術も。技術欲しい。勉強する時間を作ろう。

某日:テレビ神奈川で詩の本を紹介する仕事。ラジオも緊張するけど、自分の身体が映るテレビはもっと緊張する。言葉だけに集中できない感じ。詩を紹介するために、家にあった詩集をかき集めて読み耽る。石原吉郎は昔からなんとなく気になっていた。今回読んでみたらしっくりきた。

某日:完読力を高めないといけない。思い返せば、本を読み通したことがない幼少期だった。そして今も大半の本は1部しか読んでいない。完読する大事さを『百年の孤独』を約二年かけて読んできて思った。

某日:友人たちが真剣にお店のことを考えてくれて、ちょっとしんどかったのがクリアになった。そういう日もある。

某日:ジョン・ロールズ『正義論』を読むための準備の読書会。第3弾は『公正としての正義』参加者の大半が難しいと言いながら、「それ」を共有できたのがよかった。次回は『正義論』に入るらしい。まず、あの分厚い物体を買わないといけない。

某日:漠然とYouTubeで本屋を支えるみたいなことはできないのかなと思っている。本気で本屋を支えたいと思っている人は本屋のYouTubeをフォローしてまず収益化の最低ラインを超えさせるとか。本屋も面白いことを、やらなくていいから、毎日入荷した本や本棚を投稿する。10万でも20万でも生み出せたら本屋は楽になるから、このあたり真剣に考えた方がいいかなと思う。

某日:「先月後半、記憶がないほど案件が重なってもう無理かもしれないなと思った。仕事帰り妻に相談のLINEをしたら本に付箋が貼ってある1枚の画像が送られてきた。拡大して読んだら、その時の心境にピッタリ寄り添う1文だった。と同時に、瞬時に本を見つけて写真を撮っている姿を想像した。両方に救われた。」ことを思い出したので忘れないようにSNSに書いておく。

某日:閉店のお店にはひとがくるが、開店しているお店にはひとが来ない。不思議。

某日:ほんとにしんどいと日記はかけないのだなとここ数日思っていた。ひとに見られているから心配かけてはいけないとか、誰も見てないし興味ないだろうとも思うけど、意外と見てるしなとも思う。連日のオンライン会議で日々が支配されていて、心が落ち着かないのも原因だろうか。

某日:高輪ゲートウェイ駅、周辺工事ばかりで、門しか存在してない感じがカフカみたいでいい。

某日:T氏と国際展示場からお店までレンタル自転車で向かうことにして、レインボーブリッジを超えたらすぐじゃんって意気揚々と橋に侵入したら、門番に、自転車はこれつけて、と専用の拘束具を渡されて、重たいアシスト自転車をただただ手で押して橋を渡ったことを思い出した。あれも晴れた夏だった。

2022年5月

某日:忙しいと日記が続かないけど、そういう時こそ自分をチェックするために日記を書くのがいいんだろうなぁ。