宮崎智之・山本ぽてと『言葉だけの地図〜本屋への道のりエッセイ〜』

「言葉だけの地図〜本屋への道のりエッセイ〜」

2022年11月20日に、双子のライオン堂書店はライターの宮崎智之さんと山本ぽてとさんの共著『言葉だけの地図〜本屋への道のりエッセイ』を刊行します。

本屋に関するいわゆる本屋本はたくさんあるけども、本屋に行くまでについてだけ書かれた本はあっただろうか。もちろん、本屋を紹介する記事の最初に、お店までのことが少し書かれていることはあるだろう。

『言葉だけの地図』は、本屋へ行く道中のことがだけが書かれている。本屋へ向う途中に、見て、聞いて、考えたことが書いてある。店主のインタビューやこれからの本屋のヒントは一切書かれていない。しかし、読者はいままで読んだどの本屋本よりも、本屋へ行きたくなるだろう。いや、行かざるを得ないはずだ。

自分がいままでなんとなく行っていた本屋への道が、どれほど個性的であることに気づき、本屋のある街も含めてその本屋の一部なのだと思う。

ぜひ、本書を読んだあと、あなたのよく行く「本屋へ道のり」について書いてみてほしい。新しい発見があるはずだ。

<目次>(2022/11/11追記)

はじめに     宮崎智之
早稲田駅     NENOi
分倍河原駅    マルジナリア書店
谷保駅      書肆 海と夕焼    
西荻窪駅     BREWBOOKS
表参道駅     山陽堂書店
赤坂駅      双子のライオン堂
あとがき     山本ぽてと

<基本情報>

書名:『言葉だけの地図〜本屋への道のりエッセイ』
著者:宮崎智之・山本ぽてと
ブックデザイン:竹田信弥
発売日:2022年11月20日(文学フリマ)
価格:1000円+税
判型:A6版
ページ:94頁
発行元:双子のライオン堂出版部

<著者>

宮崎智之(みやざき・ともゆき)
1982年、東京都出身。地域紙記者として勤務後、編集プロダクションを経てフリーライターに。新刊に『モヤモヤの日々』(晶文社)、既刊に『平熱のまま、この世界に熱狂したい』(幻冬舎)、共著『吉田健一ふたたび』(共著、冨山房インターナショナル)、『中原中也名詩選』(田畑書店)など。主な寄稿先に『文學界』、『週刊読書人』など。 Twitter:@miyazakid

山本ぽてと(やまもと・ぽてと)
1991年、沖縄生まれ。ニューサイト「シノドス」編集部を経て、2015年に独立。現在はフリーランスとして、書籍や雑誌を中心にライティングや編集を手がける。構成に『私たちはAIを信頼できるか』 (大澤真幸ほか、文春e-book) など、編集に雑誌『STUDIO VOICE』など。その他「文化系トークラジオ Life」(TBSラジオ)に出演中。Twitter:@PotatoYamamoto

『言葉だけの地図』発売記念お散歩ゲーム「potewalk」(ぽてとゲーム)

<告知1>(2022/11/10追記)

2022/11/11の渋谷のラジオ「渋谷で読書会」に『言葉だけの地図』の著者おふたりが出演します!
聴取方法はこちらから!

<「はじめに」を公開します!>(2022/11/15)

<「あとがき」を公開します!>(2022/11/17)