10/29(土)15:30~ハロウィンイベント「世界で増え続けるゾンビについて」

10/29(土)15:30~

双子のライオン堂書店ハロウィンイベント「世界で増え続けるゾンビについて」

世界で初めて、ゾンビ映画を作ったのはアメリカと言われています。
今やゾンビは海を越え、この日本でも大人気。ゾンビ作品は映画にドラマにゲームにマンガ、あらゆるカルチャーで大増殖しています。

増えすぎたゾンビ作品をハロウィンに楽しむため、ゾンビについて語る会を企画しました。
ゾンビ作品が好きな法学者谷口功一先生をお呼びして、ゾンビ作品の魅力についてお話いただきます。

昔のあんな作品から、最新のこんな作品までお話するかもしれません。
ゾンビ作品の魅力を知りたいと思っているあなたも、ゾンビ作品にすっかり感染してしまったあなたも、実はあの日噛まれた時からゾンビなんですというあなたもぜひご参加ください。

イベントスケジュール
・ゲスト紹介
・参加者自己紹介(好きなゾンビ作品についてあれば教えて下さい)
・トークタイム

ゲスト:谷口功一
首都大学東京教授 専門は法哲学
著書に『ショッピングモールの法哲学: 市場、共同体、そして徳』など
翻訳書に ダニエル・ドレズナー『ゾンビ襲来――国際政治理論で、その日に備える』など

日時:2016年10月29日(土)15:30~17:00 (開場:15:00~)
会場:双子のライオン堂 (東京都港区赤坂6-5-21)
最寄:千代田線「赤坂」徒歩4分、日比谷線「六本木」徒歩10分
費用:事前予約2000円、当日参加2500円(費用はどちらも当日お支払ください。)

※キャンセルの際はご連絡をお願い致します。

登録が面倒な方は、「お名前」「参加人数」を、
primer@liondo.jp までお送りください!

10/22(土)17:30~『文芸誌を楽しむ』 ナビゲーター:倉本さおり

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10/22(土)17:00~『文芸誌を楽しむ』 ナビゲーター:倉本さおり
『文芸誌を楽しむ』では、ライター・書評家など多方面で活躍されている倉本さおりさんを講師に、にわかに盛り上がりをみせる文芸誌の楽しみ方や動向を教えていただきます。
最近、文芸誌の界隈が少しだけにぎやかです。新しい文芸誌が続々と創刊されたり、老舗の文芸誌が増刷されたり、と話題になります。
しかし、実際に読んでいる人は本好きの中でも多くはありません。そこで、文芸誌の狭い入口を広げたい、というのがこのイベントの趣旨です。
ナビゲーターの倉本さんは、文芸誌の内と外を縦横無尽に行き来して書評などの執筆をされているライター・書評家です。過去に、文芸時評もやっていらっしゃいました。
今回は、そんな倉本さんの考える文芸誌ブームの動向や純粋な楽しみ方を共有できればと思います。本編の後に、懇親会もあります。あわせてご参加ください。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■日時:2016年10月22日(土)本 編:17:30~19:00

懇親会:19:10~21:00

場所:双子のライオン堂
(東京都港区赤坂6-5-21-101) ※緑の本の扉が目印!

費用/

本編:2000円

懇親会:2000円(1ドリンク無料2杯目実費、軽食あり)

※本編+懇親会:3500円(懇親会の条件同じ)

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※キャンセルの際はご連絡をお願い致します。
登録が面倒な方は、「お名前」「参加人数」を primer(at)liondo.jp までお送りください!
 【ゲスト紹介】
倉本さおり
1979年東京都生まれ。ライター、書評家。新聞、週刊誌、文芸誌等にて書評、インタビュー、コラムなどを執筆。「週刊読書人」文芸時評担当(2015年)、「週刊金曜日」書評委員、「小説トリッパー」クロスレビュー担当。共著に『世界の8大文学賞 受賞作から読み解く現代小説の今』(立東舎)

10/15(土)15:30~「本屋でクイズ!VS書店主」主催:高柳優さん

ミステリー/?/解く/イラスト/人物/無料素材
『vs書店主 クイズ五番勝負』
このイベントは、本が好きな人で遊ぶ、参加型イベントです。
本に関する広くて深い内容の早押しクイズもありますが、
知識に自信が無くてもダイジョーブ!
本のある一部を朗読するイントロクイズ(!?)、
好きな本を当てられるかゲームなど、
バラエティに富んだコーナーを用意。
そして、迎え撃つは……なんと店長!
みんなで協力して、
本好きのパワーで、楽しく勝負しちゃいましょう。
主催:高柳優(優さん/https://twitter.com/1day1quiz)
日時:10月15日(土)15:30~18:30
場所:双子のライオン堂(港区赤坂6-5-21)
参加費:2,209円(ブ、ッ、ク)

10/29(土)13:00~『魔女の宅急便』読書会 (児童文学読書会7)

10/29(土)13:00~『魔女の宅急便』読書会 (児童文学読書会7)

読書の秋にハロウィン気分で『魔女の宅急便』を読んでみませんか?

児童文学読書会は、児童文学に再び潜り込むための準備運動。
小さなころに読んだ本、小さいころは読みきれなかった本を、一緒に読みましょう。

第7回は、『魔女の宅急便』 角野 栄子 (出版社はお好きなものをどうぞ)

読んだ感想を自由に話して、読みを深めます。
著者についても、少し解説します。

読了していただいた方が楽しめると思いますが、「読了」の基準はおのおのOKです。
当日も販売しております!

日時:2016年10月29日(土)13:00~14:30 (開場:12:15~)
課題本:『魔女の宅急便』
会場:双子のライオン堂 (東京都港区赤坂6-5-21)
最寄:千代田線「赤坂」徒歩4分、日比谷線「六本木」徒歩10分
費用:1000円

※キャンセルの際はご連絡をお願い致します。

登録が面倒な方は、「お名前」「参加人数」を、
primer@liondo.jp までお送りください!

10/1(土)13:30~第21回 日本文学全集読書会『日本語のために』

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10/1(土)13:30~第21回 日本文学全集読書会『日本語のために』

入門書入門をする読書会「ニュープリ」は様々な分野に入門したい人のための読書会です。

ニュープリの外伝である本会は、文学の王道である日本文学全集(河出書房新社)を読むことを目的としています。

参加条件は、『日本語のために』(池澤夏樹=個人編集 日本文学全集) を読了していること。

(読了の定義は各自お任せしますのでお気軽に。当日、双子のライオン堂で買ってもいいです!)
(指定の出版社ではない作品を読んだことがある、読んでみようと思っている方も歓迎!)

当日は、お菓子とお茶を楽しみながら課題本についてお話しましょう。

【イベントの流れ】
①自己紹介
②主催者による課題本の紹介
③一人一人感想を数分話す
④フリートーク
⑤店内の本、関連本の閲覧
⑥まとめの感想

日時:10月1日(土)13:30~15:00(途中参加、退場OK)
場所:双子のライオン堂 書店
住所:東京都港区赤坂6-5-21 101
参加費:1000円
主催:ニュープリ

※キャンセルの際はご連絡をお願い致します。

登録が面倒な方は、「お名前」「参加人数」を primer(at)liondo.jp までお送りください!