【店舗開催】2023/9/16(土) 19:00〜 文芸誌をつまみ読む読書会 Produce by 書肆 海と夕焼

・こちらの読書会は、双子のライオン堂で開催といたします。

【店舗開催】2023/9/16(土) 19:00〜 文芸誌をつまみ読む読書会 Produce by 書肆 海と夕焼

申し込みはこちら。

文芸誌(商業出版、プロ、アマ問わず)に掲載された小説、評論、 随筆などから、少なくとも一篇を“つまみ読み”、 感想を持ち寄っておしゃべりをする読書会です。

冒頭20〜30分は、書肆 海と夕焼・柳沼さんと双子のライオン堂竹田による見どころ解説タイムとしますので、全然読めなかったけど興味はあるので話だけ聞きたい、という人もお楽しみいただけます。後半の残った時間は、自由に作品の感想や文芸誌全体の感想など交流する時間とします。

課題本

課題本:2023年9月に発売の文芸誌
(10月号という表記が一般的です。商業出版・プロ・アマ問わず対象)

参加条件

該当の文芸誌の中から一篇、読んできてください。
小説、評論、 随筆、書評に広告!?、どれでもOK。
読了の定義は、お任せします。

最初に解説をしますので、初めての読書会に参加する方も大歓迎です。

当日の流れ

・趣旨説明
・主催による解説
・参加者の自己紹介
・課題本の紹介
・感想タイム
・フリートーク

ナビゲーター

柳沼雄太(やぎぬま・ゆうた)

書肆 海と夕焼 店主。 分倍河原駅にあるマルジナリア書店の棚の一部とオンラインストア を主体に活動中。読書会や書評講座、詩の朗読会などを主催し、 全身で“文學をすること”の愉悦をあまねく広める。

<案内人より>

文芸誌は小説家の新作が読め、時評を反映した評論、人間性が色濃い随筆が読める。まずは一篇だけ、皆で“ つまみ読み”、皆とおしゃべりして、文芸誌の面白さや奥深さを共有してみませんか? お気軽にご参加ください!

<#文つま イベント後記>

この読書会の模様をご紹介しています。

準備中

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日時:2023/9/16(土)19:00~20:30 (途中参加、退場OK)
会場:双子のライオン堂
参加費:1300円
定員:8人程度(前日までに2人以上で開催)
主催:書肆 海と夕焼、双子のライオン堂、
問い合わせ:info@liondo.jp
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※キャンセルの際はご連絡をお願い致します。

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