【オンライン】2026/5/14(木) 19:00〜カズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』を読む6ヶ月(5)案内人:岸波龍

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【オンライン】2026/5/14(木) 19:00〜カズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』を読む6ヶ月(5)案内人:岸波龍



作家・書店主である岸波龍さんと6ヶ月かけてカズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』を読む会を始めます。

2023年からはじまった機械書房・岸波龍さんとゆっくり読み進めていく会も第4弾です。

過去にこの会では、『富士日記』『カンバセイション・ピース』『細雪』を課題本にしてきました。


2026年1月からは、カズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』を6ヶ月かけて読み進めます。

1ヶ月ごとに指定の範囲(100ページ程度)を読んできていただきます。

毎回前回の振り返りをしてから始めますので、いつどのタイミングから参加いただいても大丈夫です!
ゆっくり読んでいく丁寧な読書会なので、初心者の方も大歓迎です。

課題本

カズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』
(当会では、早川書房を基本としますが、版元、刷数、言語、バージョンには制限はありません。)

範囲

第5回 p341〜p427 

参加条件

課題本の指定の範囲を読んできてください。
読了の定義は、お任せします。
初めての読書会に参加する方も大歓迎です。

<『わたしたちが孤児だったころ』の全体のスケジュール>

*基本は第1週の木曜日。1回目だけ元旦と重なるので、第2週です。

第1回 p9〜p87 
第2回 p91〜p210 
第3回 p213〜p293 
第4回 p297〜p337 
第5回 p341〜p427 ←ここ
第6回 p428〜p530 

*解説は含まない
当日の流れ

・前回の要約と今回の見どころ
・自己紹介
・課題本の紹介
・感想タイム
・フリートーク

案内人

岸波 龍(きしなみ・りゅう)
1985年、三重県生まれ。文京区本郷の本屋「機械書房」店主。2024年、雑誌『BRUTUS』に「今を生きる詩人たちの本」を寄稿。共著に詩の絵本『夜にてマフラー を持っていく月が』( 双子のライオン堂出版部)編著に『私家版詩集アンソロジー』(田畑書店)。

案内人より

これまでオンラインの読書会で、武田百合子『富士日記』、保坂和志『カンバセイション・ピース』、谷崎潤一郎『細雪』のナビゲーターをつとめました。

つぎに読書会でやるなら外国文学を扱いたいと思いました。

どの作家のどの作品でやるかは正直迷いました。メルヴィル『白鯨』、ディケンズ『荒涼館』、ボルヘス『伝奇集』ピンチョン『ヴァインランド』などなど。

きっかけは『細雪』読書会の自己紹介でした。本だけでなく映画の感想もあがるのですが、その中でカズオ・イシグロ『遠い山なみの光』を観た参加者の方たちの生き生きとした語りを聞いているうちに、頭の中で過去に読んだ様々なカズオ・イシグロ作品が流れてきました。その時、確信に近い何かが生まれました。読書会で、ノーベル文学賞作家のカズオ・イシグロは面白いんじゃないか、と。

『細雪』読書会では、この読書会によって小説が書けるようになると何度も口にしましたが、もう一つ、文学作品をミステリの視点で読むことも提示してきました。

まだまだこの読み方で話したいことがあると感じていました。

この発展型として、〈探偵小説〉であるカズオ・イシグロ『わたしたちが孤児だったころ』を選びました。
じっくり半年間、500ページを越える記憶の物語をともに読みましょう。

参加申込をお待ちしています。

(岸波龍)

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日時:2026/5/14(木)19:00~20:30 ※5分前から順番にZOOMへ承認していきます。(途中参加、退場OK)
会場:オンライン(ZOOMを使用します)
参加費:1800円
定員:8人程度
主催:双子のライオン堂
問い合わせ:info@liondo.jp

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※キャンセルの際はご連絡をお願い致します。(開催時刻の72時間前からキャンセル料は全額となり返金できません)

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