【オンライン開催】 2024/8/3(土)13︰00〜 連続する読書会<実存主義>/『存在と時間』 (光文社:7巻&8巻)

・こちらの読書会は、オンライン(ZOOM)のみでの開催といたします。
・申込者さまは、当日このページの視聴より入場いただけます。

【オンライン開催】 2024/8/3(土)13︰00〜 連続する読書会<実存主義>/『存在と時間』 (光文社:7巻&8巻)

  

双子のライオン堂では、半年〜1年くらいの期間をかけて哲学の大著を読む読書会を行なっております。

今シーズンは、実存主義に関する連続の読書会を行います。

第9回目は、『存在と時間』 (光文社:7巻&8巻)を読みます。
※光文社古典新訳版以外を読んでもOKです。

<イベントの流れ>
・自己紹介(参加した理由や最近読んだ本、など)
・レジュメで概要確認
・参加者でそれぞれ感想を話す
・フリートーク
・次回の話

<参加条件>

課題本:『存在と時間』 (光文社:7巻&8巻)

課題本を読んできてください。
読了の定義は、お任せします。
初めての読書会に参加する方もぜひ。

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日時:2024/8/3(土)13:00〜 14:30 (途中参加、退場OK)
場所:オンライン(ZOOMを使用します)
参加費:900円
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※キャンセルの際はご連絡をお願い致します。
※登録が面倒な方は、「お名前」「参加人数」を primer(at)liondo.jp までお送りください!

【店舗開催】2024/8/2(金) 19:00〜 『花と夢』(アジア文芸ライブラリー)読書会 (ゲスト:星泉/案内人:長瀬海)

・こちらの読書会は、双子のライオン堂で開催といたします。

【店舗開催】2024/8/2(金) 19:00〜
『花と夢』(アジア文芸ライブラリー)読書会
(ゲスト:星泉/案内人:長瀬海)

双子のライオン堂で、書評家の長瀬海さんを案内人に、ツェリン・ヤンキー『花と夢』(アジア文芸ライブラリー)の読書会を行います。

またゲストに、翻訳者の星泉さんをお招きし、 課題作の魅力はもちろん、チベット文学についてお聞きする時間を設けます。

海外文学に興味のある方、読書会に初めての方にも参加しやすいと思いますので、ぜひお気軽にご参加ください。

〈案内人より〉

ツェリン・ヤンキー『花と夢』は、チベット女性作家が書いた作品の日本で初めての翻訳
です。ラサ(チベットの都市)に暮らすチベットの女性たちを描いた作品は、男性中心社
会で彼女たちが何と戦っているのかを教えてくれます。同じアジアに生きる人間として決
して他人事に思えない小説について、一緒に語らいましょう。

課題本

課題本:ツェリン・ヤンキー『花と夢』(アジア文芸ライブラリー)

参加条件

課題本を読んでくること。
読了の定義は、お任せします。

冒頭30分は、翻訳者へインタビューをします。
初めて読書会に参加する方も大歓迎です。

当日の流れ

・翻訳者へのインタビュー
・案内人による紹介
・参加者の自己紹介
・感想タイム
・フリートーク

ゲスト

星泉(ほし・いずみ)
チベット研究者、チベット文学翻訳家。訳書にラシャムジャ『雪を待つ』(勉誠出版)『
路上の陽光』(書肆侃侃房)、ツェワン・イシェ・ペンバ『白い鶴よ、翼を貸しておくれ
~チベットの愛と戦いの物語~』(書肆侃侃房)、ツェリン・ヤンキー『花と夢』(春秋
社)がある。

案内人

長瀬海(ながせ・かい)
千葉県出身。 ライター、書評家、桜美林大学非常勤講師。 文芸誌、カルチャー誌にて書
評、インタビュー記事を執筆。 「週刊読書人」文芸時評担当(2019年)。共著に『韓国
文学ガイドブック』(P-VINE)など。『群像』で「僕と「先生」」連載中。

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日時:2024/8/2(金)19:00~20:30 (途中参加、退場OK)
会場:双子のライオン堂
参加費:1500円
定員:8人程度(前日までに2人以上で開催)
主催:双子のライオン堂
問い合わせ:info@liondo.jp
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※キャンセルの際はご連絡をお願い致します。

【展示のお知らせ】2024年6月19日(水) 〜7月6日(土)個展「モノ・ホーミーと本の森」を開催します。

このたび、双子のライオン堂では、2024年6月19日(水) から7月6日(土)の期間に 、モノ・ホーミさんの個展「モノ・ホーミと本の森」を開催します。

「ようこそ、ここは本の森。たくさんの本に囲まれて迷子になってしまいそうなときは、本と本のあいだにかくれ住む小さな人たちを探してみてください。彼らのあとを追いかけて、本の森を探検してみましょう。きっとあなたのお気に入りの、とっておきの本を見つけることができるはずです。」

モノ・ホ―ミー

※展示作品は販売いたします。お渡しは会期終了後を予定しております。

◼︎プロフィール

モノ・ホ―ミー

図案家。本の装画などのイラストレーションの仕事、図案とおはなしを制作する活動を行っています。著書に、『ちょっした、ごはんの話。』(生活綴方出版部)、『これがおばけの考えです 貝がら千話選集』(タバブックス)、『するべきことは何ひとつ』(さりげなく)など。

ホームページ  https://monotime.tumblr.com/
instagram https://www.instagram.com/monohoumii/

■会期

2024年6月19日(水)〜7月6日(土) 15:00-20:00

※日、月、火曜 お休み ※最終日は18:00 まで

■会場

双子のライオン堂 東京都港区赤坂6-5-21-101

■入場料 無料

【プレスリリース】本と本屋をめぐる対話集シリーズ刊行開始!第1弾は「対話1 本屋とことば」/水窓出版の高橋亮偉さん、校正者の牟田都子さん、書評家の長瀬海さん、作家の浅生鴨さん。

『めんどくさい本屋』から始まった、
本と本屋をめぐる対話集。シリーズ刊行開始!

『めんどくさい本屋』の刊行記念として2021年にスタートした、双子のライオン堂YouTubeチャンネルの連続対談イベント「めんどくさい本屋の寄り道」が遂に書籍化。

配信順ではなく、テーマを設けたセレクション版として、1冊に数本ずつ対話を収録するシリーズを刊行していきます。

作家、編集者、校正者、書評家、書店主などなど――多彩なゲストを迎え、双子のライオン堂店主・竹田信弥(と司会の編集担当者・秋葉)が本屋業界と出版業界の未来を語り合うシリーズ。今後の展開をどうぞ御期待ください。

シリーズ第1弾『対話1 本屋とことば』、5月19日刊行

記念すべき第1弾のテーマは〈ことば〉。
それぞれの立場から〈ことば〉と向き合う、水窓出版の高橋亮偉さん、校正者の牟田都子さん、書評家の長瀬海さん、作家の浅生鴨さんとの対話を収録しました。

高橋さんとの対話は、水窓出版から刊行された『無職本』とのコラボイベント。
職があるとは、無職であるとはどういうことか。肯定でも否定でもなく、その意味をひもといていった先に見えてくる生き方を、「めんどくさい」という言葉と絡めて語り合います。
ひとり出版社としての高橋さんの考え方、スタンスにも注目です。

牟田さんとの対話は、初めての単著である『文にあたる』(亜紀書房)がつくられるまでと、つくられたあとの気づきがテーマ。
全部が引用から始まるエッセイ集は、どのように執筆・編集されたのか。そして、言葉を引くことと文章を書くこととのつながりとは。
校正という仕事を通じて、ひとりの著者の文章と向き合い続ける牟田さんだからこその、深い考察がなされていきます。

長瀬さんとの対話では、『めんどくさい本屋』の書評が展開されます。著者の半生と実存が詰め込まれた本書を、書評家の視点から読み解き直してくれました。
さらには、コロナ禍を経た先の本屋に求められる〈サードプレイス〉としての機能についての考察を。そのために書評家にできること、そして書評の役割が長瀬さん自身の歩みとも絡めて語られています。

本書を締めくくるのは、浅生さんとの対話です。
同人誌から始まった浅生さんの本づくりは、自由で遊び心満載。出版の常識を軽々と吹き飛ばしてくれる、楽しさと爽快感に溢れています。
でもそれだけではなく、〈本の価値〉と〈値段〉との関係を問い直してくれる、出版活動の背景にある考えが語られていきます。

そんな形で、『めんどくさい本屋』を未読の人も既読の人も楽しめる、多彩な視点の対話集が出来上がりました。いつでもどこでも気になる対話から、ページをめくってみてください。
本を書くこと、本をつくること、本を届けること。それぞれに対する新たな気づきが、きっと見つかるはずです。

〈目次〉
はじめに 秋葉貴章
「無職」から考える、「無職」から始める 水窓出版・高橋亮偉×竹田信弥
文にあたり、言葉を引くこと 校正者・牟田都子×竹田信弥
読書への欲望を生み出す装置としての書評 書評家・長瀬海×竹田信弥
あまりにも自由な本づくりの話 作家・浅生鴨×竹田信弥
おわりに 竹田信弥

〈基本情報〉
書名:『対話1 本屋とことば』
著者:高橋亮偉/牟田都子/長瀬海/浅生鴨/竹田信弥
司会:秋葉貴章
イラスト:くれよんカンパニー
装幀・組版:竹田ドッグイヤー
発売日:2024年5月19日
文学フリマ予価:1300円
ISBN:なし
判型:新書版、並製
ページ:104頁
発行元:双子のライオン堂出版部

*書影はイメージです。